アロマで心と体の健康へ

アロマは心身の幅広いケアに使えます。
時にお薬以上にパワフルだったりします、
こんなことで?こんなことも?と驚くことも。
敷居が高いイメージがあるかもしれませんが、
自分にあった精油を使い、少ない数で、混ぜるだけで作れます。
コツを掴めば、自分のお薬が家庭で、楽に簡単に作れて生活で活かせます。
知らないと勿体無い!そんなアロマの魅力と、楽に取り入れるコツをお伝えします。
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アロマクラフトレッスン
アロマは自宅で、料理感覚で気軽に作れるくらいが長く続けやすく、
一生活かせる知識が積み重なります。
なるべく気軽に作れるようなコツをお伝えします。
#01かんたんな始め方
#02アロマスプレーの作り方ー材料と濃度
#03オリジナルロールオンアロマ香水の作り方
#04アロマジェルの作り方
#05精油カプセルの作り方(受講生用)
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手作りクラフトの注意点
アロマクラフトを作るのにはトラブルが起こらないよう、いくつか注意するポイントがあります。
恐れすぎるのももったいなないことではありますが、やはり基本をおさえたうえで、安全に家庭で楽しんでいただきたいので、お伝えしておかないといけないところです。
【パッチテスト】
皮膚に直接触れるものを作る場合は、事前にパッチテストをしましょう。
前腕部の内側に適量塗り、24~48時間放置します。痒みや炎症が起こらないか確認します。異常があった場合は、その時点で大量の水で流してください。使用を中止し、必要であれば医師の診察を受けてください。
【保存】
保存料や防腐剤などの添加物が入っていないので種類にもよりますが、1ヶ月程度を目安に、高温多湿を避け、冷暗所、夏場なら冷蔵庫に保管し早めに使い切りましょう。
容器は、消毒用エタノールなどで、減菌処理を行ってください。
【自己責任原則】
自分で作ったものの責任はすべて自分にあります。制作日を記載し、自己管理できるよう心がけましょう。精油を使った手作りのものを、許可なく他人に販売することは、薬機法で禁止されています。
友人にプレゼントするのは薬機法に違反はしていないという考え方もありますが、何かのトラブルを起こさぬよう、自己責任のもと家庭で楽しむようにしてください。
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