【香り×繊細】敏感すぎてつらい。「繊細さん」を整えるアロマ

アロマで解決

繊細さは状態であり、状態は自分で変えられる。
繊細さは一生付き合っていくもの。
って思ってる方にお伝えしたいことは、

繊細さは状態であり、状態は自分で変えられる。ということです。

繊細さの原因は敏感さ

  • 人と長時間いると、疲れる
  • まわりに機嫌が悪い人がいると緊張する

周りに敏感、というのがベースにあります。
その延長で「疲れる」「他人が気になる」「人が怖い」「人が嫌い」などの感情が起こってきます。

これは「苦手な人が周りにいる」のが理由だけでなく、考えられる原因は、感覚器(視覚・聴覚・嗅覚・触覚など)の働きが良すぎること。その結果、どうしても周りに敏感になってしまいます。

気にしない気にしないと思っても気がついちゃう。センサーが外に張り巡らされてる。こんな感じで、体の機能がそういう状態になっていると考えられます。

敏感さは特性?

私は大好きな家族やペットといても良く疲れます。もちろん、怒っている人や攻撃的な人が苦手で、外では疲れやすかったのですが、安全な家にいても同じでした。

わたしはどこにいても疲れる。性格だから諦めるしかない。コントロールするには、刺激を少なくする生活(苦手な人と会わないなど)をした方がいいと考え苦手な人から離れるようにも。

けどそれってやっぱりつまんない。人生に足枷があるみたいです。どこにも行けず、自分の疲れを取り除くことばかり。しかもそれをすることで、どんどん繊細になっていく気がします。

結果的に、今は随分自分をコントロールできるようになり随分自由になりました。自分が変わったこと、周りが変わったことで、敏感さはコントロールできるという確信を持ってます。

敏感さの原因は心と体

学生の頃など何も考えず鈍感に暮らして来た過去もあります。私の繊細さは本当なのでしょうか??

私の場合、出産子育てを経て、生活習慣が変わり、ホルモンバランスも変わったことで、私の体質が大きく変化しました。そこから繊細体質に変わり、性格も変化していきました。

つまり、生活習慣が変わったことで、栄養や運動など含めた体と、神経系など心の変化が、繊細体質になった大きな原因の一つです。

もちろん、持って生まれた遺伝的な敏感な特徴はあります。しかし、人は遺伝要素は30%、あとは生活習慣と言われてます。自分でコントロールできる部分って、ほんと多いんです。

それを理解し、不都合が多いことに気がついて、私も生活習慣を整えること意識し、昔のように強くなってきました。

繊細さん対策

副交感神経優位になることで、人は知覚神経が優位に働きます。身体がそういうシステムで動いています。つまりリラックスしていると、周りに敏感になってしまうと言うことです。知覚が過敏になります。

ざっくりいうと、自分に集中モードが交感神経。周りを感じるモードが副交感神経です。敏感な人は、周りを感じるモードになりすいのです。(そして副交感神経を優位にさせるアロマの香りが苦手な方が多いです)

なので、交感神経を活性化することで、周りに意識が向きにくくなります。

交感神経を高める方法

無酸素運動がおすすめです。体にスイッチが入りやすくなり、活動モードになれます。顔が赤くなりそうな、筋トレとか・・

しかしここで問題があります。副交感神経モードになりやすい人は、家でもゆっくりすることが大好きで、運動は嫌いな方が多いです。好きなものも、おやつ・テレビ・本など、ますますリラックスモードにしがちなモノ・コトが多いです。頑張って運動をしても、ウォーキングなどゆっくりおしゃべりしながらだったり、継続苦手だったり。辛い運動は嫌い・頑張ることは嫌いな人が多いです(ええ私です)。

なので、ハードルを低くするしかありません。お掃除する。なんてどうかな?結構集中してスッキリします。

瞑想する(自分意識に集中に慣れる)も良い気がします。

やっぱり簡単なのはアロマ。楽に交換神経モードにしてくれやすい。おすすめはグレープフルーツです。スッキリフレッシュな香りが交感神経を高めると言われています。やる気が出ない時におすすめの香りです。(私はアロマでスイッチを良く入れてます)

あとは対症法として、縁の太い縁めがねもおすすめ。(周りを見えなくしています。根本解決はしていませんが、疲れにくいかも)

意識する

自分のモードをコントロールすることが大事です。食事や運動で活動モードにすることは大切になります。

しかし、繊細で敏感ということは、他人軸になっているということを認識するだけでも変わります。

以前の私は、自分の気持ちより他人の気持ち優先で過ごしていました。それにハッキリ気がついた時から、「また他人モード」と思ったら、「自分の意識に戻す。」ということを繰り返し行なっています。

これって癖みたいなもので、出来てる人は当たり前に出来てます。(元気な人を観察)

しかし、以前の私のように人の気持ちを考えることが癖になっている場合、自分の気持ちを優先させることはとても怖いことでした。

ですがこれも練習。癖は変えられるので、気がついたら、戻す。(嗅覚反応分析では、意識で見事にバランスが変わるので面白いです)

そして、自分軸モードでいると、人といても家族といても本当に疲れなくなりました。むしろ周りに元気を貰えます。

最後に

人の状態は日々変化しています。鈍感な日もあるし、敏感すぎる日もある。一定ではないです。

そして人って誰しも、鈍感な部分・敏感な部分、あるんじゃないでしょうか?交感神経優位な方も、気が強くてめっちゃ強うそうな方も、ベースの繊細が見えることあったりします。

繊細さあるけれど、自分のどこにフォーカスするのか。「なくそう・克服しよう」ではなくって上手く付き合う。

そのために、モードを変えて、自分を疲れにくくしたり、「生理前に繊細になりやすい」など(ホルモン影響は強いです)自分を知ること、整えることで、繊細度合いは全く変わりますよ。

受講生さんが「自分は長年HSPだと思って過ごしてきたけど・・違ったかも。。バランス(モード)が変わると、めちゃくちゃ強い。自分怖い。」っていってました。笑。声もおっきくなって行動範囲も広く、人が怖くなくなったそうですよ。

自分に向き合い、自分を整え、心身ともに快適な夏を送ってください!

camille

海歩(Miho):嗅覚反応分析士トレーナー。AEAJアロマインストラクター。主婦の立場から、薬効を持つアロマで家族の健康サポートを期待し、40歳で学び始める...

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