冷え性改善!タイプ別冷えの原因とアロマ対策

アロマで解決

娘が先日「疲れた」といってきました。彼女曰く疲れの原因は「冷え」。

夏は冷たい飲み物や冷房のせいで、案外冬より冷えやすいですよね。友人と出かけてずっとエアコン下にいたのでお疲れのよう。

「冷え症状」は万病の元とも言われます。特に女性にとっては人生を通してつきあう問題ではないのかな。この機会に娘にも、冷え改善についてじっくり説明しました。今回はその内容をシェアします。

冷える原因2つのタイプ

冷え性(タイプ)は、大きく2つのタイプに分かれると知っていると分かりやすいです。

そもそも冷えにタイプがあること、あまり知られてないなぁと講座でいつも感じます。
と、偉そうにいいながら、私も全く知らなかったですけどね。

30代後半のころ、冷えが原因の腰痛に悩まされました。お医者さんも治療院でも「冷え」と言われました。「そっか、体が冷えているんだ」と単純に思っただけでしたね。

しかし、冷えにはタイプがあります。
そして、タイプによる冷える原因を知ることは、とっても大切。

なぜなら、冷える原因によって対策がガラリと変わるからです。

冷える原因を大きく2つに分けると、

  • 熱を作れないタイプ
  • 熱を送れないタイプ

になります。

熱を作れないタイプの冷える原因

シンプルに熱が作れないことで冷えています。よくあるタイプです。しかし、なかなか解決に至ってないのではないでしょうか?

体はどうやって熱を作り出すかというと、主に「筋肉」から。1日の熱生産の6割くらいは筋肉でつくられます。(あとは内臓とかです)

そもそも活動が足りない(運動)ので、筋肉が育たず、熱が作りにくいことが、このタイプの大きな根本原因。ここを解決しないと熱は作れないものです。。

以前のわたしも今の娘もこのタイプ。エアコンの影響をモロに受けます。

あてはまる人

あぁ、結局運動か。。1番やりたくないことだわ。と思われた場合は、おおむねこのタイプです。わたしも同じく。

他には、やる気が起きない。なんだかしんどい。朝起きにくい。自己主張が苦手。などの特徴もあります。コロナで自宅にいることが増えて、このタイプが増加傾向。

*わかっているけど対策ができない(したくない)問題がある冷えです。この気持ち、だれよりも分かるのが私です。

熱を送れないタイプの冷える原因

このタイプは、ちょっと複雑です。

熱を作り出すことはできるのですが、その熱を末端まで送れないことが原因で、冷えを感じています。

なぜなら、交感神経が働くと末梢血管は縮まる(収縮する)のです。体から熱を逃さないよう頑張っています。しかし、この状態が続くことで、末端まで熱が行き渡りにくく、手足が冷たく感じています。

あてはまる人

わたしこっちかな。何やったらいいの?すぐやるから教えて、と思った場合は、このタイプの可能性です。

活発活動的で、すぐ動ける。朝の起動も早い。性格もサバサバ姉ご肌。

冷え対策もバッチリで、白湯は欠かさず飲んでいる。けれどなかなか冷えが取れないなぁって場合は、交感神経を高めすぎてるかもしれません。

それよりも、休んで、じっとしてると、体が緩んで欲しいです。

*対策しても改善されない、ストイックすぎて冷えてる場合もあります。

熱を作れないタイプのおすすめアロマ

  • サイプレス
  • シダー
  • レモン

鬱滞除去作用や交感神経刺激アロマがおすすめ。

体の余分な水分を排出して代謝を上げたり、熱量を上げたり、リンパの流れを良くして、体の動きをアロマでサポートしてみてください。

これらの香りを嗅いでスイッチを入れ、「うっかりちょっとスクワットしてしまったわ」にもっていけるとよりグッドです。習慣になると、だんだん冷えも改善が見られます。

これらの精油をお塩に混ぜて、バスソルトを作るのもおすすめ。その場合の入浴は、熱めの温度で短め。

例えば「カイロで温める」など世の中の一般的な冷え対策はあいやすい。温めるほうが良いです。けど、カイロでも一時的な温めにすぎません。アロマも同じくです。

アロマをスイッチに上手く使って、焦らず自分の本来の力(筋肉)を発揮していってください。

きっとやる気が出たり、自己肯定感も自然に上がってきますよ〜。人生長いので、無理せずコツコツ意識が、のちの健康に繋がると思って楽しみながら行うのがおすすめです。

熱を送れないタイプのおすすめアロマ

  • レモングラス
  • ローズマリーカンファー

抹消血管拡張作用や筋肉弛緩作用アロマがおすすめです。つまり体を緩めてリラックスです。

これらの精油を重曹に混ぜて、お風呂に入れるのもおすすめです。ぬるめの半身浴で、とにかくゆったり意識を。

動ける人は、その分休むを意識してみてくださいね。その結果、いつも人に頼られるばかりでなく、ちょっと甘えることができるようになるかも。

ほっと体の緊張を緩める時間をもってみてください!

自分で自分を整えられる

自分の冷えや腰痛の根本原因の自分の状態に向き合い、辛いことは避けながら、でもコツコツ、楽しんでアロマを使ったりしつつ整え、腰痛も冷えも結構早く改善されました。

娘も、疲れているけれど、疲れているからこそ、ジムへ行っていました。諦めて根本を整えるにむかわれました。最近ひどいらしい生理痛も改善されたらいいのになと言いながら。(二日ほど集中して運動を。三日目生理で、結局今回は全く生理痛がなかったそう。)

整ったら驚く効果があった

整えるということは、症状の原因にアプローチせず、自分の状態にアプローチすること。その結果、目的以外の問題の解決が見られることは多くあります。

例えば

熱を送れないタイプで紹介した、「レモングラス・ロズマリーカンファー」入りのジェルを塗っていた受講生さん。

何年も不妊治療しつつもなかなか妊娠しなかったのに、アロマを使って3週間後には妊娠されていました。そもそも体質に合ったアロマをおすすめしただけなんです。その後に、妊娠の報告で、長年妊活しておられたことを知りました。

なかなか妊娠できなかったのは、交感神経優位(緊張)型で、常にストレスがかかり、ホルモンバランスが崩れていたのが原因だったのかもしれません。

アロマで上手くリラックスし体を緩めてバランスが整ったことで、体本来の力が発揮。スムーズに妊娠に至ったのでは?と推察しております。

体って連携プレー

冷えの原因は他にも、自律神経の乱れが原因だったり、食事だったり、要因は色々と考えられます。結局、体って連携プレーです。

何か一つが原因ということではない。その原因を探し出すのを目的とすると、迷宮入りしやすい。お医者さんでも難しいこと。

しかし原因は生活習慣に潜んでいます。しかし!それを見つけたり変えたりするのが時に困難なんですよね。。

自分の健康管理は、自分の全体をみて、それを整えるって視点が、シンプルで楽で分かりやすい。子供でも理解し、実践する方法です。

  • 自分のタイプを知る
  • 症状の原因をバランスで考える
  • 自分に合った対策をする

自分に向き合い、自分を整え、心身ともに快適な夏を送ってください!

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camille

海歩(Miho):嗅覚反応分析士トレーナー。AEAJアロマインストラクター。主婦の立場から、薬効を持つアロマで家族の健康サポートを期待し、40歳で学び始める...

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