アロマは効かないと感じたわたしが、もう一度信頼し、体質を整える理由
わたしがアロマに興味を持ったきっかけは、子育て中のモヤモヤでした。
子どもが小さな頃、指のちょっとした怪我が化膿してしまい、病院通いを繰り返していました。
「ここが良い」と聞けば遠くの皮膚科まで通い、体質改善をうたう病院にも足を運びました。
薬はどんどん増えていくのに、息子の手は包帯でぐるぐる。
そんな状況に感じるモヤモヤと、病院通いのヘトヘト感。
「何かがおかしい」
そんな違和感から、アロマの薬理作用に期待して始めたのが、アロマテラピーでした。
病院に通う時間やストレスから、少しでも解放されたい。
自宅でケアができれば、育児は随分と楽になるのでは?
風邪だって、病院に行くこと自体が感染のきっかけになることもあります。
感染予防が得意なのも、アロマの魅力のひとつ。
病院はいざという時の安心の場として大切にしつつ、
できれば行かずに済むようにしたい。
そんな思いから、アロマテラピーに行きつきました。
――が、しかし。
そう簡単にはいきませんでした。
アロマテラピーのスクールに通い、学びを深め、知識や資格を積み重ねていっても、
正直なところ、アロマの効果をほとんど感じられなかったのです。
「効いているのかな……?」
そんな気がしなくもないけれど、、確信が持てない。
その状態が続き、資格を活かそうというモチベーションも湧かず、
いつの間にかすっかりアロマへの期待は薄れていました。
その後に出会ったのが、嗅覚反応分析(入門講座)でした。
そこで、はっきりと、
アロマが悪かったのではなく、使い方が合っていなかっただけなのだと、気が付きました。
その日は興奮しすぎて眠れないくらい、喜びと期待に溢れました🥰
ポイントは
- 体質に合わせること。
- 目的に合わせて濃度を調整すること。
- 必要に応じて、塗布するという選択をすること。
それだけで、アロマテラピーは
驚くほどシンプルに、そして飛躍的に効果を感じられるものになりました。
さらに、嗅覚を使うことで、精油選びは格段に簡単になりました。
わたし自身、ここ何年も薬や病院のお世話になることは、歯医者さんくらい。
長年悩んでいた冷えや腰痛もPMSも、いつの間にか気にならなくなりました。
アロマのおかげで元気に暮らせている。
そう実感していますし、家族も同じように、さまざまな症状の改善を体験しています。
今では、アロマは生活に欠かせない存在です。
だからこそ、
ただ「アロマはいいよ」と伝えたいのではなく、
体質に合わせること、
濃度を調整すること、
その簡単さやシンプルさ、
そして「誰にでもできる」ということを、みなさんにお伝えできたら嬉しいと思っています。
自然治癒力への信頼
ちなみに、息子の包帯ぐるぐるだった手。
たくさんの病院に通った末、結果的に治った理由は――
薬を諦めて、息子の体を信頼してみたことでした。
薬を使わず、出てくる膿をそのままにする。
いわゆる「脱ステロイド」と言われる方法です。
正直、とても怖かったです。
しばらくは、怖いくらい膿が出続けましたし、周りからもずいぶん心配されました。
それでも、もう他に思いつく方法がなかったのです。
けれど、どんどん膿が出たあと、
中からきれいな皮膚が現れてきた瞬間の感動は、今でも忘れられません。
この時、はじめて
「自然治癒力」というものを実感しました。
人には、本来「治そうとする力」が備わっている。
それを体感として知った、忘れられない経験でした。
この経験が、のちに嗅覚反応分析へとつながっていきます。
嗅覚反応分析のベースにある
「体質を理解し、整える」という考え方は、
その人自身の自然治癒力を発揮させるための方法だからです。
アロマで治す
食事で治す
運動で治す
ストレスケアで治す
――のではなく、
アロマや食事、生活のケアで自分を整え、
自分の力で治っていく。
この考え方や実践方法に、心から納得できました。
嗅覚反応分析が面白すぎてハマっていく
嗅覚反応分析は、学べば学ぶほど面白く、どんどんハマっていきました。
息子がなぜ化膿しやすかったのか。
なぜ保育園を行き渋っていたのか。(これも当時悩んでいました)
そんな色々が、嗅覚反応分析を通して、全部つながっていったのです。
人の心と体を学ぶ面白さ。
そして、自分や家族の体を通して実践し、変化を確認できるリアルさ。
その面白さに、すっかり夢中になりました。
今では、アロマは「とてもおすすめできるアイテムのひとつ」。
そして、わたしの活動の軸は
嗅覚反応分析を伝えることになっています。


