お仕事や副業に。嗅覚反応分析士資格取得

嗅覚反応分析士基礎講座認定校CAMILLE(カミーユ)です。
奥が深くて、理解するにはまだまだ時間がかかりそうで、この面白いことを伝えたい気持ちがムクムクあり、伝えきれないもどかしさがあります。
来年の目標はこれを誰かに伝えてあげられるくらいに、自分が理解できることです。
基礎講座の受講生さんから、年末にいただいたメッセージ。資格取得に向けて進まれている途中です。
2021年なんとなく動いてみたいという思いを、多くの方から感じますが、元々は自分や家族のために勉強を始められたという場合も多いです。
資格があると「嗅覚反応分析士」として、お仕事・副業にできます。
そこまでの流れをご説明します。
資格取得の流れ
これら全てを受けることで資格が取得できます。
受講の順番
1-2-3(試験)入門講座から始める
2-3-1(試験)基礎講座から始める
どちらのパターンでも大丈夫です。
資格試験について
全ての講座を受けた後に行う「大切なところ確認試験」です。
一度の申し込みで、間違えても何度も受けなおしできるので、基本の合格率は100%ですので、
全ての講座を受講すると、「嗅覚反応分析士」になれます。
応用講座について
入門講座・基礎講座は、当校にて行っていますが、応用講座は資格発行団体「健康包括支援協会」の代表・嗅覚反応分析発明者の「軍場大輝」がオンラインでおこないます。
当校で基礎講座を受けていただいた場合、割引特典(10000円のAmazonポイント)を受け取っていただけます。
応用講座受講方法・特典受け取り方法などは、基礎講座でお伝えします。
↓主婦だったわたしがスタートさせた記事です。
上位資格について
嗅覚反応分析士インストラクター(嗅覚反応分析士入門講座実施可能)
嗅覚反応分析士トレーナー(嗅覚反応分析士基礎講座実施可能)
IMセラピスト(グラフを整える手技を学んで施術可能)
と上位資格もあります。
各種サポート
勉強会やオンライン相談サポート講座など随時行っています。
ご相談については、お気軽にお問い合わせください。
嗅覚反応分析士資格発行団体「健康包括支援協会AHIS 」のサポート
現在オンラインで会員様に向け、毎月質問などに応じる講座が無料で行われています。
また、2021年6月より、発達障害サポーター’sスクールとの業務提携により、嗅覚反応分析士は、発達障害基礎講座を割引価格で受けていただることになりました。
今後も、健康に関わる支援を拡大していき、さまざまな方法で、会員様の支援を行っていく予定です。
こちらサイトも参考にしてください。

AHIS
お仕事にしなくても嗅覚反応分析士資格を持つメリット
長い人生を歩くなかで、嗅覚反応分析理論を知っているということは、多くのシーンで役立つと考えています。
それは、日々の暮らしの中で、職場で、あらゆる社会生活で。
そのためには、理論を落とし込む必要があり、その為には、基礎・応用講座受講は必須だし、なるべく実生活で喋れるようになる(家族や他人にアドバイスする)必要があります。
例えば、英語も教科書で勉強するだけでなく、文法は少々間違っていても、誰かに英語で話せるようになるほうが、学んだ価値があると思うし、楽しいと思いませんか?
そう考えると、英語に比べればとても簡単で、学んだ翌日から話せます。
先日は、基礎終了後1週間で11人の人に嗅覚反応分析をされてた受講生さんもいました。
すでにかなり感覚をつかまれてました。そして、結局自分を整えようと深く納得されたそうです。
これには特別な教育も頭脳も必要なく、ただ素直にやってみればできること。
ですので、仕事にする、人にサービスを行う、は、2次的利用をしているだけ、基本は自分の経験の為です。
では、資格は必要ないかと問われれば、どうせなら持って置いて損はないといえます。
なんども基本は経験や体験型の学びだとお伝えしていますが、資格はその経験や体験の場を作ってくれる場合が多いです。
せっかく資格があるしやってみようかな?なんてこともあるかもしれない。
先日もある嗅覚反応分析士さんが、普段の職場を退職するとき「お世話になったお礼の代わりにみんなにチェックしました。」といわれてました。とても喜んでもらったとか。お仕事だけでなく、ボランティアや介護など、様々なシーンで役立てられるかもしれないですね。
じっくり学んだ最後に、簡単な資格試験を受けるだけで、費用にもほぼ差はないですので、せっかくなら資格取得おすすめです。
CAMILLE 2021.6.12 更新