3月大阪・4月姫路にて、応用講座開催されました
3月は大阪にて応用講座開催。
真面目な様子ですが、かなり笑いが起こります。
難しいことを簡単にわかりやすく説明する先生。
カラダとココロをシンプルに。
そして、楽しみながら、日常に活かせるものへ。
そのための沢山のヒントが得られます。色んなピースを集めるみんな。
姫路では「平成最後の応用講座」でした。
こじんまりでしたが、その分先生と距離が近く、一緒にお昼を食べれたり、
最初は緊張していたみんなも、質問や経験談を先生に話されてました。
興奮冷めやらぬみんなですが、今後は集めたピースを使って、腑に落としていく楽しい日常が待っています。
楽しむことや喜ぶことが、一番の勉強方法かも。
FB投稿を拝借しました〜
「自分の生活、人生にずっと役立てられるし、誰かの役に立つかもしれないし、これまでの経験も、これからも、活かせそうで嬉しいです。」と言われてました。
私も受けた当初にそう感じ、今もその気持ちは変わらない。
本当一生モノのツールです。
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と、これを書きながら「優しさ」の解剖生理学の内容を思いだす。
「他人に優しい人はいない。なぜならホルモンや臓器の特徴で優しさの目的が変わるから・・」
の内容に、腑に落ちまくりで、思い出し笑い。
個人的に「免疫細胞を人の動きに例える」も大好きな内容。
人のココロを読み解くのには、カラダの働きから論理的に説明されることで、曖昧ではなくなり、今まで得たどんな情報よりも納得できます。
そしてチェック結果にあわせて、その自分の臓器の働きを予測することで、日に日に変化する心や体の動きに対応する。
斬新なのに、ちゃんと化学的根拠に基づくところが素晴らしいなと思うよ。
そして沢山の結果が出ているところも〜
私もまだまだ勉強中ですが、先生やみんなからエネルギーをもらって、またまたやる気いっぱいです。