マインドフルネス瞑想がうまくできているか知る方法

整えた日記

マインドフルネスとは

心を「今」に置いた状態のことだそうです。

普段人は(私も)常に過去や未来のことを考えて、「心ここにあらず」の状態。

その過去や未来の情報は、明るいポジティブな物ではなく、過去の失敗や未来の不安といったネガティブなこと。

過去の失敗を思い出し、未来に不安を起こさせる。これは脳の働き・機能として、人間が生き延びる為のシステムでもあります。

ある程度必要な機能ではあるのですが、原子時代でもあるまいし、現代の生活では、不要なシステムでもあります。確かに、現代でも戦争があり、心痛むことは多いけれど、

やはり普段とは遠い世界で起こっていること。原始時代ならば入ってこないような情報が、現代社会では容易に得られ、テレビのニュースなど見て普通に生活しているだけで、脳は常に過去や未来のことを考えて、「心ここにあらず」の状態。

つまり、自分で不安やストレスを増幅させてしまっているのです。

こうした心ここにあらずの状態から抜けだし、心を”今”に向け「マインドフルネス」状態にすることで、今不必要な不安や恐れから離れる。

そのために、マインドフルネス瞑想には心身に効果があるこいわれてます。

しかしですが、私も何度かチャレンジしたものの、残念ながら効果がいまいち感じられなかったです。

気分の問題ではないのかな?そんな疑問も出てきます。

なので、IMチェックのデーターを元に、その効果について検証してみたいとおもいます。

瞑想の効果

リラックスして脳を休ませ、ストレスを軽減させる。その結果、パフォーマンスマンスの向上や、免疫力アップなどの効果が得られる、とか。

こんな風に、もちろん気分の問題だけでなく、心にも体にも良い影響を与えるのがマインドフルネス瞑想の効果です。

しかし私は、効果を感じられなかったから継続できませんでした。

これって意味が本当にあるのかな?と感じているものを続けていくためには、確かなもの、見えるものがあると継続しやすい。

嗅覚反応分析でその効果を検証してみる

それならばと、嗅覚反応分析で、瞑想の効果を検証してみたいと思いました。

まずグラフの見方

嗅覚反応分析は、香りの好みで、自分の今の状態をこのようにグラフ化します。

簡単に見方を説明すると、下が小さく+と書いてあり、上がーになっています。

+が多い時は、活発で活動的な状態と読み取れます。過剰だったりストレスが高いと、ヒステリックにもなりやすい状態。

ーが多い時は、冷静で落ち着いている状態ですが、過剰だったりストレスが高いと、冷えやすかったり悩みやすい傾向があります。

このグラフは、マイナスが多めなので、鎮静傾向グラフです。

次に左右ですが、右に自立・左が協調になっています。

自立に傾いているときは、内に意識が向いている状態と考えます。自立し何でも自分で判断の傾向。

左の協調に傾いている時は、外に意識が向いていると考えらます。その人のイオンバランス的にです。
人に影響を受けやすく、判断基準が人に向きやすく、その状態を協調という言葉で表現しています。

右上に小さく「心」と書いてありますので、右上が「心の鎮静(ー)」エリア、

左下にも「心」とあり、「左下は心の活性(+)」エリアでもあります。

瞑想の場合は「脳」を休ませる行為ということですので、心(神経)の働きに影響を与えてくれるか、ここの動きで検証できそうです。

瞑想の効果をグラフから考えてみる

心はただ鎮静すれば良いとは限りません。

心(ー)の状態が過剰(多い)になると、と捉えると・・神経に負荷がかかりすぎているとも考えられます。

マインドフル状態は、その人のイオンバランス+ーが整い、整っている(負荷も不足もない)状態と定義出来るのでは?

現状(ー)が多くて、冷静で考えすぎる・考えすぎる状態。悩みが重くなりやすい。
マインドフルネスできれば、その心ーのエリアを減らし、負荷を減らしてくれるかもしれません。

では瞑想前と後を確認することで、自分が瞑想ができているのかできていないのか、その効果を検証は、バランスを正方形に近づけることができれば、マインドフルネスと言えるのではと検証です。

ちなみに色んな方がトライされましたが、結果は人によって全然違います。

瞑想前と瞑想後で、心の(ー)(+)の両方が一気に伸びたという報告を下さった方もいれば、スッキリ整った方も。

イメージ図ですが、こんな風にビヨーンと(実際はメールでの報告なので、実際の結果ではありません。)

実際に、わたしが瞑想をしてもグラフはなかなか整いません。

呼吸を意識しすぎて・・グラフが余計にゆがむこともあります。どうりで、すっきり感もなく、効果的と思えなかった訳です。

しかし瞑想で綺麗にグラフが整う方もおられます。

これは瞑想成功と呼んでもいいかもしれません。

瞑想に慣れている方は、瞑想後に綺麗にグラフが整うことが多いよう。瞑想上級者ですね。でも練習すれば上達しそうです。

嗅覚反応分析では、バランスが整っている状態は、恒常性が整い自然治癒力が発揮されやすい状態と考えられます。
この状態は、免疫やストレスへの抵抗性などが発揮されやすく、パフォーマンスの向上は大いに期待でき、

一般的に言われているマインドフルネス効果をめいいっぱい得られそうですね。。

さいごに

瞑想ひとつとっても、健康法について考えることは大事。

瞑想だけでなく、運動や食事の効果など、なんでも一人一人に合っているのか知り、取捨選択する。

ストレスをコントロールし、自分を整える方法を集めておくことは、毎日ラクに身軽に生きる方法。

香りの好みの変化を確認しながら、色々なものの効果を検証するのはおすすめです。

21.010.27加筆修正

camille

Miho(ミホ)。嗅覚反応分析士トレーナー。AEAJアロマインストラクター。2児と2匹の母。 関西から、香りを使った分析法や、今までにないあたらしいアロマテ...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

ABOUT

香りと体がたくさんのシンプルなことを教えてくれます。

みんなで、自分ファーストな健康実現社会を目指しましょう。

嗅覚反応分析士基礎講座認定校
ABOUT

嗅覚反応分析とは