【ふだん使いの嗅覚反応分析】ゆるく整える

整え方手帖

2021年春の現在は、海外・大阪・京都・兵庫と、ウチの家族はバラバラに住んでいます。

今の毎日の家事は、自分と2匹の犬のことだけ。随分とラクになったものです。

お母さんはたいへん

しかし、子供たちが小さい頃は、野球やバレーの送迎やお当番や役員をしてました。それに、学校のPTA業務もフルに関わってきた方。(断れないタイプだったんです)

基本はコミュニケーションが苦手なのに、ママ友とのお付き合いも頑張って、なるべく人に合わせていました。

さらに日々は、料理や掃除に洗濯に、家計の管理まで。

ほんと・・今振り返って、この基本面倒くさがりな私が良くやってきたなと思います。

おちこぼれの母

主婦業って、ほんと会社経営並みの高いスキルが必要だとおもいます。

しかし、どこのお母さんもしれっとこなしているように見えました。

お料理は完璧で、掃除や洗濯もぴしっと、子供にはきちんとした教育をし、自己管理も抜群。

昔に比べて今の方が、SNSで他人の暮らしが見えやすいので、余計に他人は完璧に感じやすかもしれません。

わたしは人と比較する癖も強かったので、疲れていても、これくらい当たり前。全然まだまだ。ずーっとそんな感覚でした。

あこがれの職業

しかし、子供の頃からの夢は「お母さん」。とっても憧れていました。

家事も掃除や洗濯も子育ても、はじめはおままごと気分でスタートしました。現実はめっちゃハードでへこたれそうにもなったけど、振り返ればとても楽しい時期でもあったんです。

お母さんという仕事の本質は、家事全般や育児を器用にそつなくこなすのではなく、家族をそっとサポートしお手伝いをするマネージャーみたいな存在でもある。

夫や子供や家族の様子に目を配り、何かあったのかな?と感じながら、そっとご飯を作ったり、家族を見守ることも多いのではないでしょか?

喜びややりがいのある役割でした。何より一緒にいるのは楽しかったです。

自分も含めて家族がハッピーだと、その分とても嬉しく幸せな気持ちになります。

ムードが大事

ですが、お母さんのムードというか機嫌というものが、家族にもすんごく影響を与えてるとなぁということも、常々感じておりました。

感情は本当に「伝染」するということが心理学の実験でもわかってますが、心にゆとりがなければ、家族に伝わります。

わたしがイライラ機嫌が悪いと、どうしてもみんながどんよりしてしまう。

ご機嫌だと、みんなのムードも良い風に変わります。

家族に誰かイライラした人がいると、どうしても疲れます。特に女性の方が発するムードの影響が強いし、直接子供に関わる機会も多く、子供に影響を直接与えやすいです。

自分がなるべくご機嫌に。完璧に家事をこなすより、わたしが優先したいのは自分の機嫌でした。

理想

それに自分が子供の頃、お母さんにはなるべく笑っていて欲しかったのを覚えてます。

うちの母は仕事もしていて、決して家事は完璧じゃなかった。机の上にいろんなものが置いてあったし、こたつでゴロンと寝転んで寝てしまってた風景も良く見てました。

それでも母なりに大変な業務をこなしながら、疲れてイライラしている時もあったけど、穏やかに育ててもらいました。

子供だって、出来る母ではなく、笑っている母を望むものです。

無理しない

不機嫌なのは仕方ない。だって、疲れてるんだもの。大変すぎるもん。

家事も仕事もあるのに、さらにはご機嫌にいないといけないなんて考えると、さらに不機嫌になりそうです。。

ではなく、自分を労いラクにさせてあげる方が先ってこと。まずはお母さんがなるべく自分に優しくいる。

罪悪感を持たず、そうしていると、自然に機嫌はよくなるものです。

もちろんお母さんでなくても、同じこと。どんんな場所であれ、自分らしくご機嫌でいれれば、お互いラクに過ごせそうです。

とはいえ、人によっては言うほど簡単なことではないですね。

自分のコントロール方法は、少しずつ自分を知りながら、育てていく。

目指す方向だけは忘れないように。

しかしご機嫌って、ちょっとプラスなイメージですね。

それよりも、明るい人は明るいまま、落ち着いた人は落ち着いて、その人らしく調和の取れたフラットなイメージです。

フラットな人は、自分だけでなく、自然と周りを心地よくさせますね。

乱れて休んで戻すを繰り返し、ゆっくり自分らしく調整に向かえたら良いんじゃないかな、と思います。

camille

Miho(ミホ)。嗅覚反応分析士トレーナー。AEAJアロマインストラクター。2児と2匹の母。 関西から、香りを使った分析法や、今までにないあたらしいアロマテ...

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