【アロマ生活】ラベンダー・アングスティフォリア1本使い切りレシピ

こんにちは。CAMILLE(カミーユ)です。

アロマテラピーにおいて幅広い用途に使える定番の精油のひとつ、ラベンダーのご紹介です^^

ラベンダー・アングスティフォリア
Lavandula amgustifolia シソ科

水蒸気蒸留/花穂
 
成分:酢酸リナリル、リナロールなど

嗅覚反応分析:右上

ラベンダーにはいくつか種類があり、それぞれ成分が変わるので、特徴に合わせて使うことが大事なポイント。

今回は、定番のラベンダー・アングスティフォリアです。

リラックス効果が高く、興奮を鎮めて不安や緊張を和らげるといった鎮静効果があります。

鎮痛作用や筋肉を緩める作用もありますので、体の緊張も鎮静してくれます。

美容面でも肌の鎮静、抗炎症作用で、ニキビなどのケアや日焼け後のクールダウンなど使用可能。1本あれば、さまざまな用途に活用してくれます。

ラベンダーかんたん1本使い切りレシピ

心の緊張をほぐす

緊張が続いたり、イライラしたり、ストレスがあったときに、ティッシュやハンカチにで香りを嗅いでみてください。お湯を入れたマグカップに精油を1〜2滴垂らして芳香浴もいいでしょう。優しい香りで心がリラックスできます。

1日の疲れにバスタイムで

天然塩300gに、ラベンダー精油20滴を加えてよく混ぜます。瓶などの保存容器に入れて、蓋をして混ぜると簡単です。これで約6回分のバスソルトの出来上がり。浴槽に大さじ3杯入れてよく混ぜて全身浴に。(保存約1ヶ月)

体の緊張をほぐすマッサージに

スイートアーモンドオイル30mlにラベンダー精油6滴混ぜてつくるマッサージオイルで、疲れを癒しながら、お肌を潤したり、キレイにもしてくれます。(保存約1ヶ月)

ラベンダーの冷湿布

洗面器に冷たい水を入れ、そこにラベンダーを1滴。タオルを水に浸して固く絞ってくるラベンダー冷湿布。幅広い効能をもつラベンダーは、筋肉の疲労も早くとれます。また、おでこをラベンダー冷湿布で冷やしてあげると、鎮痛・鎮静効果で気持ちよさも手伝って、頭痛などの辛い症状の緩和にも。

荒れたお肌にスチームケア

洗面器にお湯をはって、ラベンダー1〜2滴をたらす。蒸気を逃さないようにタオルを頭にかぶって、かんたんスチームに。目は閉じて、ゆっくり呼吸をしながらお肌に蒸気を当ててください。3〜5分スチームしたあとは化粧水でお肌を整えてください。皮膚の再生作用があるので、肌をキレイにしてくれます。香りの効果もリラックスできるので、夜眠る前にするのがおすすめです。

日焼けアフターローション

グリセリン5mlに精油10滴を混ぜて、精製水を45ml加える。鎮静、鎮痛、効果に優れており、精油のなかでも肌にやさしいタイプなので、日焼け後のデリケートなお肌を落ち着かせる効果があります。(保存2週間)

安眠まくら

ティッシュに1〜2滴精油をたらして、枕もとやカバーの下に忍ばせおく。嬉しい日・楽しい日・イライラした日など、興奮してなかなか寝つけない時におすすめです。鎮静効果でリラックスしスムーズに眠りに入りやすくなります。

ラベンダーは安心安全な精油と言われており、扱いやすく、幅広く使える効果的な精油です。

まずは、1本を使いこなして慣れてみてください^^

比較的安心なレシピをご紹介していますが、お肌にトラブルが起きやすい場合は、パッチテストなどを行ってくださいね。

メディカルレシピ

高濃度で使用する場合はより作用が期待できますできます。マッサージの様に広範囲じゃなくポイント使いしてください。お肌のケアに使う場合や、濃度を上げる必要は全くないので上のレシピで大丈夫。

肩こり腰痛オイル

キャリアオイル10mlに対して40滴(20%濃度)

寝る前に、1日の疲れを取り、炎症を鎮めリラックス。クリクリと肩や首元などに塗り、深く呼吸したり、頭をマッサージするのもおススメです。(保存約1ヶ月)

*精油を高濃度で塗ったりする場合、その分効果も感じられやすいですが、品質選びや使い方など、メディカルアロマテラピーを利用するための、精油の基本的な性質・効能に関する理論を理解することが大切になってきます。(詳しくは嗅覚反応分析士入門講座でお伝えしています♪)

*妊娠初期の使用は控える

ロジカルアロマテラピー

安眠レシピなどおすすめですが、実は、眠れないのはなぜ?ということがとても重要です。

興奮して眠れないのならば効果的が期待できます^^悩み事や考え事が多くて眠れない場合は、リラックスではなくオレンジなどのリフレッシュ作用のある香りで悩みを忘れる方が眠れるかもしれませんね。

症状だけを見るのではなく、その症状を引き起こしてしまったその人の状態に合わせて見て精油を選ぶことは大事です。

いつもは苦手なラベンダーがいい香りに感じる日は、興奮しているかも。より効果が感じられるかもしれません♪

そして、ラベンダーはアロマテラピーを行う人にとって人気の香りです。けれど案外トラブルも多いらしい。

これをロジカルに考えると、アロマやってる人、ラベンダーは万能なので「ラベンダー好き」と言うしかない、って事情もあったりして。なぜかというと、ラベンダーは鎮静効果ありますが、アロマやる人って、インドアだったり落ち着いている人・知識欲ある人が多いのですよね。なので、既に鎮静してる可能性。そうするとあまり必要としない薬理作用です。

香りではなく、情報でラベンダーを使って、体は求めていないため、トラブルが起こりやすいのかな?と考えられます。基本的には使いやすい精油ですが、安眠に使ったら頭痛がした、なんて報告もあったのも納得です。

嗅覚反応分析

嗅覚反応分析士さんにとっては、鎮静作用が強いラベンダーは[右上]を伸ばす精油です。右上が少ない日や、右上が少ない人へおススメです。香りを嗅ぐ・時には塗布など、色々な使い方でお試ししてね。

さいごに

ラベンダーは、アロマテラピーを行う上でも定番の精油。これだけ便利で使いやすい精油ですもの、納得です。お肌にもいいという理屈がわかれば、スチームじゃなくって化粧水でもいいわけです。レシピは料理の様に絶対ではないですので、慣れたらどんどんアレンジしていけばいいんです。

「わたし」が分かってくると、よりピンポイントで精油を使いこなしやすくなると思います^^

(嗅覚反応分析士トレーナー・アロマ環境協会認定インストラクター 垣内海歩)


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